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GoPro New Hero 2018の機能(スペック)をHero 6と比較しながら徹底解説!

 こんにちわ、いやー、今日は暑いですね。5月といえど冷房が必要な日ですな。さて、今回は先月(2018年4月)に発売されたGoPro Heroの新モデル「GoPro New Hero(2018)」のスペックに関して深掘りしてみたいと思います。なお、今回はわかりやすいように「Hero 6」との違いを交えながら紹介していきたいと思います。

GoPro New Hero(2018)とは?

 GoPro New Hero(2018)とは、GoProが2018年4月に発売した低価格のHeroシリーズのアクションカメラで、これからGoProデビューをしたい人のためのエントリーモデルとも言われています。なお、前もって言っておくとこのGoProはエントリーモデルということもありHero5やHero6と比べると機能面では劣るということになります。

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GoPro New Hero(2018)のスペックを徹底解説

 では、実際にHero6との違いを交えながらNew Hero(2018)のスペックをみていきたいと思います。

外観(ハードウェア)と使い方

GoPro New Hero(2018)モデルの外観はHero6と変わりありません。シャッターボタンやステータススクリーン、サイドドア等全く同じと言っていいと思います。また、電源のオンオフやQuikCapture等の使い方も基本的には同じになります。

MicroSDカードの最大容量は128GB

 GoProの撮影に欠かせないのがMicroSDカードですが、GoPro New Hero(2018)は対応する最大容量が128GBとなっており、Hero6の256GBよりも少ないので、その点注意が必要です。

バッテリーの充電時間にも違いがある

 結構見落としがちですが、GoProはバッテリーの消費が激しいという一面があって、自分も充電する機会が多いのですが、今回調べたところによると、バッテリーの充電時間にもHero6との差がありました。

バッテリー充電(100%)にかかる時間

New Hero(2018) Hero 6
約3時間 約2時間

 なんと、GoPro New Hero(2018)はHero6と比べて1時間も長く掛かるということです。個人的にはこの差は結構でかい気がしますね。

GPS機能はない

 GoPro Hero6には、撮影地情報などを取得するGPS機能が付いていますが、New Hero(2018)には付いていません。

モード

 GoPro New Hero(2018)には、下記5種類のモードが用意されています。

モード

  • ビデオ
  • 写真
  • 連写
  • タイムラプスビデオ
  • タイムラプスフォト

 Hero6のモード数は「ビデオ」、「写真」、「タイムラプス」の3種類なので、一見New Hero(2018)の方がモード数が多いように見えますが、これはカテゴライズの仕方の違いだけで、細分化すると当然Hero6の方が多くなります。

 詳細なモード数は、New Hero(2018)が11個あるのに対してHero6は21個なのでその差は歴然ですね。

モード(詳細)

 モード数の違いを紹介しましたが、詳細なモードの有無の違いも紹介したいと思います。

詳細モードの有無の比較

モード名 New Hero(2018) Hero 6
自動光量調整
連写
視野角
FPS
HDR ×
間隔 ×
ループ ×
手動オーディオコントロール ×
ナイトフォト ×
ナイトラプス フォト ×
写真
Protune ×
レート ×
RAW形式 ×
解像度
※ビデオモードのみ
シャッター ×
タイムラプス フォト
タイムラプス ビデオ
ビデオ
ビデオ安定化機能
WDR ×

 このように、Hero6と比べると結構大きな違いがあります。

 とくに注目するポイントとしてはNew Hero(2018)にはループ機能がありません。ループ機能は設定した間隔(5分等)でループで撮影してくれて、最終的に最後の5分間だけを保存しれくれる機能で状況によっては、結構使える機能なのでこれは欲しかったところですね。またナイトフォト等の夜間撮影モードがないのも気になるとことですね。

WDRとは?

 上の表で、唯一Hero6にないWDRという機能がありますが、これは「ワイドダイナミックレンジ」という機能で写真モードに付随しています。この機能は画像の暗い部分と明るい部分を両方とも精細に再現でき、逆光や前景がくらいシーンなどに有効的な機能になります。

音声操作では電源オンができない

 音声操作に関しては、「ビデオスタート」や「ビデオストップ」等、基本的な操作が可能です。これは嬉しいですね。ただし、マニュアルを見る限り音声での電源オンはできない模様です。

ビデオ解像度はやはりエントリーモデル

 ビデオ解像度に関しては、New Hero(2018)に関しては次の2つしか用意されていません。

ビデオ解像度

  • 1440p(1920×1440)
  • 1080p(1920×1080)

Hero6と比較するとこんな感じです。

ビデオ解像度の比較

解像度 New Hero(2018) Hero 6
4K ×
2.7K ×
1440p
1080p
720p ×

 やはりこのビデオ解像度の部分が他機種との大きな違いかもしれません。4K等の高画質の映像が撮影できるHero6などの機種と比べると、このビデオ解像度の点でどうしても機能が劣っている感が出てしまいますね。。

視野角 (FOV)の種類は3つ

 また、視野角に関しても他機種と比べて大きな違いがあります。New Hero(2018)の視野角は次の3つになります。

視野角 (FOV)

  • 広角
  • 中間
  • 狭角

 基本的な視野角を備えているので、特別不便はないですね。ちなみに、「ビデオ」、「写真」、「連写モード」、「タイムラプス」すべてこの視野角になります。

 なお、Hero6には「SuperView」や「魚眼無効」があるので、それと比べると少し寂しい感じがしてしまいますね。ただし、Hero6には逆に「狭角」がないので、そういった意味では狭角は嬉しいですね。

写真解像度は1,000万画素

 写真の解像度の関してもNew Hero(2018)とHero6には下記のような違いがあります。

写真解像度の比較

New Hero(2018) Hero 6
10MP 12MP

 「MP」とはメガピクセルのことで、10MPの場合は1,000万画素の解像度ということになり、Hero6と比べて200万画素の差があるということになります。

写真の連写モードは10枚/秒

 New Hero(2018)の連写モードは10MPの解像度で1秒間に10枚まで撮影することができます。Hero6は12MPの解像度で1秒間に30枚まで撮影できるので、ここにも結構な差がありますね。

連写モードの比較

New Hero(2018) Hero 6
10枚/秒(10MP) 30枚/秒(12MP)

RAW形式がない

 安価版なのでしょうがないのですが、New Hero(2018)には「RAW」形式の機能がありません。RAW形式は通常のJPG画像よりも圧縮率が低く高品質な写真が撮れるとともに、色補正など編集時に高い柔軟性を実現することができます。Hero6にはこの機能がありますが、残念ながらNew Hero(2018)にはついていません。

タイムラプスの間隔は0.5秒のみ

 GoProの機能の中でも使う機会が多いタイムラプスですが、New Hero(2018)のタイムラプスでは間隔が0.5秒のみの1つとなっております。Hero6では広範囲で設定できるので、この部分においても大きな違いがあります。

 なお、タイムラプスフォトに関しても0.5秒間隔での撮影になります。

タイムラプス間隔の比較

New Hero(2018) Hero 6
0.5秒 0.5秒~2秒
2秒
5秒~10秒
10秒~60秒

タイムラプスビデオの解像度は1080p

 通常のビデオ撮影に関しては、上述した通り「1440p」と「1080p」の2つがありますが、タイムラプスに関しては1080p(音声なし)での撮影になります。

 要するに、New Hero(2018)のタイムラプス機能は本当に必要最小限ということですね。

プレゼントに最適なGoPro

 ということで、Hero6との違いを交えながらNew Hero(2018)のスペック(機能)を紹介させていただきましたが、このGoProは確かにHero6などの他機種と比べると機能的には劣りますが、エントリーモデルとしては悪くないですし、なによりプレゼントに最適だと思います。大事な人や友人へプレゼントしてあげると、とても喜ばれると思いますね。

まとめ

 最後に、New Hero(2018)に対する個人的な感想ですが、とりあえず基本的な機能はほぼ備えているし、販売価格も26,000円(2018年5月現在)とお手頃なのでそういった意味では他機種に比べて手が出しやすいと思います。ただ、4K等の高解像度映像や豊富タイムラプス設定等、GoProの本来の性能を知っている身からすると、本格的にGoProに入門したいという方には少し物足りないかもしれません(だからこそのエントリーモデルなんですけどね笑)。ただ、上述したようにプレゼント用にも最適ですし、ハード面に関しては基本的にHero5や6と同じなので、GoProの最大の魅力であるウェラブル撮影は全く問題ないので、興味がある方は検討されてみてはいかがでしょうか?

 ということで、今回はここまで!また!

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この記事のまとめ

  • GoPro HeroシリーズのエントリーモデルNew Heroを徹底解説
  • Hero6等に比べれば性能は劣るものの入門機種としては合格
  • 本格的にGoProで映像制作をしたい人には物足りないかも?

著者プロフィール

Takanori Hashi

東京、奄美大島、宮崎の3拠点生活をしたい30代のおじさん。仕事の傍、子育て&趣味に精を出す一児のパパ。普段はプログラム書いたりデザインしたりWeb関連のお仕事をしています。TwitterもInstagramも基本フォローバックするのでお気軽にフォローしてください!

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