車はお金がかかる!電車通いでサーフィンをする方法

 あの、波にフワーっと乗る快感を一度でも味わったやめられないサーフィン。自然と一体になったような感覚をは忘れられないですよね!

 ただ、そのような気持ちの良いライディングができるまでは試練の時間が続くのもサーフィンの特徴です。サーフィンはいかに自然の力に自分自身をフィットさせられるか、それが上達のポイントでもありますが、なかなか難しく他のスポーツに比べても多くの練習が必要になります。

 特に初心者のうちは出来るだけ多く海に行って波に揉まれる必要がありますが、都内在住の方だと車も持ってないし、レンタカーしたとしても高速料金もガソリンスタンドも高いからそんなしょっちゅう行けないという方も多いのが実情かと思います。

 そこで、今回は車ではなく電車でサーフィンに行くことが出来るのか、またその方法を紹介してみたいと思います。なお、今回の記事は千葉北のポイントを想定して書いているのでその点ご了承ください。

この記事で分かること

  • 都内の車の維持費ってどのくらい?
  • 車で千葉まで行くのにどのくらいお金が掛かる?
  • 電車でサーフィンに通うにはどうすればいい?
  • 電車で千葉まで行くのにはどのくらいのお金と時間が掛かる?

お財布に余裕があるなら車を買うべし

 まずそもそもですが、多くのサーファーはやはり車で海に行きます。事実、サーフィンをする場合は車を持っていた方が断然便利です。車があれば海まで直接行くことができますし、サーフボードやウェットスーツ等、荷物が多くても何も問題ありません。千葉北のポイントであれば都心から2、3時間で行くことができますし、帰りの時間なんかも気にしなくて済むし、基本的には車最高です。

 なので、もしお金に余裕がある方はこんなブログの記事なんか見てないでガリバーのサイトにでも行っちゃってください!

都心で車を持つと維持費がやばいよね

 しかし、世の中はうまく出来ているもんで便利なものはそれだけ高く付くのが世の常です。

 実際問題、「そんな車持つ余裕なんてない!」、「サーフィンのためだけに車買っても普段乗らないからコスパ悪すぎ!」と思っている方は多いでしょう。

 特に都内、そのなかでも港区、渋谷区、新宿区のような都心と言われてる場所で車を持つにはそれだけのコストが掛かってきます。

 具体的には、車種やローンの内容によって様々ですが、仮に最近ではサーファーにも人気のプリウスを購入したと仮定して毎月どのくらい費用が掛かるのか、かなりざっくり見積もってみたいと思います。(あくまで目安なので具体的な金額ではありません。)

毎月の維持費(都内)

  • 駐車場 : 40,000円
  • ローン : 25,000円
  • 車検 : 3,000円
  • 自動車税 : 3,500円
  • 重量税 : 1,000円
  • 自賠責保険 : 1,500円
  • 任意保険 : 5,000円
  • ガソリン代 : 5,000円

 これを合計すると84,000円になります。

 この金額を高いと思うのか安いと思うのかは人それぞれだと思うのですが、この金額があればワンルームのマンションが借りられてしまいます。特に都心の場合は駐車場がバカみたいに高いですよね。サーフィンのためだけに毎月4、5万円払うのは正直馬鹿らしくてやってられませんね。

レンタカーやカーシェアでも結局高い

 では、車を持つと維持費が高すぎるのであれば、レンタカーやカーシェアはどうでしょうか?

 レンタカーは言わずもがなですが高いです。大人数でサーフィンに行くのであれば一人頭の費用が安くなるのでコスパもよくなるかもしれませんが、一人で行くとしたら8,000円くらいは掛かるのではないでしょうか?さらに、それに加えガソリン代が別途掛かるので1万円くらいしちゃいますよね。

 レンタカーに比べて比較的安いと言われるカーシェアに関してもガソリン代は掛からないとしても8時間利用と換算すると大体6,000〜7,000円くらい掛かるのではないでしょうか。

 さらに、こういったレンタカーやカーシェアでも忘れてはいけないので高速料金です。さすがに都心から千葉北のポイントまで下道でずっと行くのはきついと思います。そうすると高速道路を利用することになると思うのですが、都心から千葉北までのポイントまでだと高速料金だけで大体6,000円くらい掛かります。

 そうなると、レンタル代と高速料金だけでカーシェアでも13,000円くらい掛かってしまうわけです。1回サーフィン行くのに13,000円も掛かってしまうとさすがに足が遠のいちゃいますよね。仮に週末サーファーだとして週に1回、月に4回行くとしたらトータルで52,000円も掛かってしまいます。場合によっては60,000円くらい掛かってしまうのではないでしょうか。

 そうなってくると車を持つよりはもちろんコストは抑えられますけど、まだまだ高いですよね。

車じゃなく電車で行ってみる

 サーフィンしたいだけなのにこんなにお金掛かるのか思ってしまいやる気を無くされた方もいるかもしれませんが大丈夫です。大人しく電車で行きましょう。電車でいいんです。大丈夫です、全然恥ずかしいことではありません。実際に電車で通いながらサーフィンしている人もたくさんいますし、大事なことはなるべく多く海に通うことなので交通手段はなんだっていいんです。行ければいいんです。電車でサーフィンに行くなんてダサい?いや全然ダサくないです。それだけサーフィンをしたいと思っているあなたはむしろ最高にカッコいいと思いますよ。

サーフボードはボードロッカーに預ける

 「いや、そうは言っても、さすがにサーフボード持って電車に乗るのは周りの視線が痛いよ」と思う方もいるかと思いますが、それも大丈夫です。別に電車にサーフボードを持って乗っちゃいけないなんて法律はありません。実際にサーフボードを持って電車に乗っている人をなんども見たことあります(ロングボードはないですが)。。

 とはいえ、サーフボードは大きいのも事実。特に長いサイズのボードだと周りの乗客に迷惑になる場合もあるので、電車で通う場合はサーフショップのボードロッカーに預けることをおすすめします。

 多くのサーフショップにはボードロッカーがあるので、毎月お金を払えばサーフボードを預かってくれます。金額にすると大体2,000〜3,000円くらいで預かってくれると思います。

ウェットスーツはどうする?

 「ボードはいいけど、じゃあ、ウェットスーツはどうするのか?」と思った方もいるかもしれませんが、サーフショップによってはウェットスーツも預かってくれるショップもあります。

 サーフショップではないですが、千葉北のポイントの一宮に「サードプレイス」というサーファー御用達のペンションがあるのですが、そこではサーフボードもウェットスーツも預かってくれます

 また、ウェットスーツだけであればサーフボードと違って持ち運ぶのにそこまで苦労しないので、ウェットスーツが収納できるような専用のバッグを購入してもいいと思います。Amazonや楽天で検索すれば出てくるので気に入ったものがあれば買っておけば良いでしょう。

電車の場合どのくらい時間が掛かるの?

 サーフボードのみ、もしくはボードもウェットスーツも預けちゃえば手軽に電車で通えるということが分かったと思いますが、実際問題電車だと都心から千葉北までどのくらい時間が掛かるのでしょうか?

 例えば、新宿駅からサーフィンの町と呼ばれる千葉北の一宮まで電車で行くのであれば大体2時間くらいで着いちゃいます。7時に新宿を出たとしたら9時頃には一宮の駅まで行けます。そう考えると車とそこまで変わりません。もちろん、そこから歩いて海やショップまで行かないといけないのでもう少し掛かりますが、それでも車と比べても大差ありません。むしろ、渋滞しているときだったりすると電車の方が全然早かったりします。電車に渋滞はないですからね。

 ただ、注意点があって一宮の主要駅である上総一ノ宮はそれなりに本数があるのですが、その先の東浪見とか太東とかになると途端に電車の本数が減って一時間に1本とかになってしまうので、実際に電車で行く場合は事前にしっかりと時間の確認をして乗り遅れないようにしないといけません。

電車賃はどのくらい?

 さて、最後に本記事の本丸というか一番知りたい部分だと思いますが、電車だといくらで千葉北ポイントまで行けるのでしょうか?

 これも先ほどと同様、新宿から一宮周辺までと仮定すると大体3,000円くらいで行けます。都会の電車の良いところはこれですね。利用者が多い分一人当たりの料金が安い!都心から千葉の外房一宮まで行っても、たったの3,000円です!

まとめ

 いかがでしたでしょうか?

 改めて、この記事を振り返ってみてもらえると分かると思うのですが、車に比べて電車の安さって(大迫ばりに)半端ないですよね。計算してみてください。カーシェアで8時間レンタルして行った場合、大体13,000円くらい掛かると説明しましたが、電車だと月に4回行っても1,000円お釣りがきちゃうんですよ。

 とまあ、こんな感じで結局何が言いたいのかと言うと、初心者、もしくはまだまだ下手くそなうちは出来るだけいっぱい海に行ってサーフィンしましょうねということです(笑)

 ということで、今回はここまで!また!

著者プロフィール

Takanori Hashi

東京、奄美大島、宮崎の拠点にサーフィンとスノーボードが好きなフリーランスのWebクリエイターです。普段はプログラム書いたりデザインしたり映像作ったりしています。いろいろな人の話しを聞くのが好きなので、このブログを通して多くの人と繋がりが出来たら嬉しいです。noteとInstagramもやっているのでフォローしてくれたらありがたいです!

人気記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です