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フリーランスのWebエンジニアとして独立する上で大事なこと9選

 10月に入り少し肌寒い日が増えてきましたね。季節の変わり目は体調を崩しやすくなるのでしっかり気を付けないとですね。

 さて、今回はちょっと自分の本業に関する記事でも書いてみようかなと思います。

 自分の本業は一応フリーランスのWebエンジニア兼デザイナーになります。早いものでフリーランスとして独立してもうかれこれ8年になります。会社員時代に比べれば収入も上がり、自由な時間も増え、自分としてはフリーランスとして独立して良かったなと思っています。

 そこで、これからフリーランスのWebエンジニアやデザイナーとして独立を考えている人や、独立して間もない人へ少しでも自分の経験が役に立てばと思い、これまで自分が実際に感じたフリーランスとして活動(独立)していく上で大事なことをまとめてみたいと思います。

 なお、この記事に関してはあくまで個人的な意見なので、これが正解というわけではないのでその点も踏まえて読んでもらえたらと思います。

とにかくスキルを磨く

 まずは、大前提として武器となるスキルがないと元も子もないので、とにかくスキルを磨きましょう。

 Webエンジニアやプログラマであれば扱える言語が多ければ多いほど仕事の幅も広がるのでより多くのプログラミング言語を習得しましょう。とは言え、全ての言語が中途半端になってしまってもしょうがないので、まずは需要の高いプログラミング言語を中心に3つほど扱えるようになると良いと思います。例えば、「Python」、「PHP」、「javascript」など比較的需要が高い言語を習得しましょう。

 デザイナーの方であれば、より多くの作品を見るようにすると良いと思います。映画やグラフィック等、アート作品から商業デザインまで幅広くインプットしていくと自然とアウトプットできていくのではないかと思います。

 なお、「プログラミングを効率的に学習する方法」に関する記事も書いていますので興味があれば読んでみてください。

新しい技術を積極的に取り入れる

 Webの世界は日進月歩であり新しい技術が日々誕生しています。例えば最近では機械学習やデータ分析の分野がとても注目を浴びていますが、それと同時に枯れた古い技術は廃れていき需要が減っていきます。1つのものを習得したからと言って胡坐をかくのではなく、日々フレッシュな気持ちで最新の技術を習得してきましょう。

 最新の技術を習得するのは簡単ではないですが、新しい技術は相対的に出来る人も少ないので需給バランスの関係上とても重宝されるというメリットもあるのでしっかりとキャッチアップしていくことが大事です。

運用資金を用意する

 フリーランスと聞くと好きな時に働いて収入も良いみたいなイメージがあるかもしれません。確かにそういう面があるのも事実です。フリーランスとして成功すれば収入は会社員時代の2、3倍になる可能性は全然ありますし、実際に数千万円稼いでる人もたくさんいます。しかし、その反面フリーランスには保障がないということも事実の1つです。

 サラリーマンであれば福利厚生があるので、たとえ病気や怪我で仕事ができなくなった場合でもある程度の保障が効きます。しかし、フリーランスは基本的にこういった保障がないので最低限の運用資金を持っておくことがとても大事になってきます。

 例えば、自分の場合だと独立した際、最悪一年間仕事がなかったとしても食べていける程度の貯金は用意していました。

 資金に余裕があると心にも余裕ができるので常に最低限の資金は確保しておきましょう。

 なお、現在ではフリーランス人口も増えてきていることもあり、フリーランス用の保険もあるので心配な方はこういった保険に加入することも選択肢の1つです。

自分のwebサイトを作る

 フリーランスとして活動していくのであれば自分自身のWebサイトを持つことも大事なことです。もちろん持っていない方もいますがWebサイトを持っていると下記ようなメリットがあります。

Webサイトを持つメリット

  • 実績の1つにもなりクライアントへのアピールにもなる
  • マッチングサイトやエージェントサービスに登録する際に便利
  • 信用度が増す
  • 新しい技術を試す場として適している

 このように自分のWebサイトを持つだけで持っていない人に比べてこれだけのメリットがあります。

 時間がない方やデザイナーの方でWebサイトを作れないという方でも、今では無料や低価格(1万円〜)のテンプレートを利用して簡単に作成することができるので作っておきましょう。

 個人的におすすめのサービスをいくつか紹介しておきます。

おすすめテンプレート&サービス

LIQUID PRESS

 LIQUID PRESSはクオリティの高いスマホ対応の国産レスポンシブテーマ(WordPress)を多く扱っているサービスになります。業種毎に特化したテーマが揃っており、自分の業種や職種、好みに合ったテーマを見つけやすくなっています。例えば自身のサイトであれば「LIGHT」や「CORPORATE」がしっくりくるのではないでしょうか。

 LIQUID PRESSのテーマを見る

Emanon

 Emanonは「Web集客」ということに力をいれたテーマが用意されています。集客に必要なフォーム等の基本機能はもちろん、さらにサイトオープンから1ヶ月間は集客について無料でアドバイスをしてくれる特典やテーマ購入後の質問にも無料でメールサポートしてくれます。

 Emanonのテーマを見る

ポートフォリオを作る

 もし、それでもWebサイトを作る余裕がない人はポートフォリオだけでも持っておきましょう。クライアントはまず実績を見て判断することが多いので紙でもWebでも良いので作っておきましょう。

 特にデザイナーとして活動したい方は自分がこれまでやってきた作品をまとめておきましょう。デザイナーの方でポートフォリオがないとどのくらいのレベルなのかわからないのでクライアント側も発注することができません。

 案件としての実績がない場合は、個人の制作活動でも良いので作っておきましょう。

複数の肩書きを持つ

 この記事を見ている方はエンジニアとして独立したい方や活動している方が多いと思いますがエンジニア以外にも肩書きを持つと強みになります。

 例えば自分の場合は、プログラミングやコーディングの他にもデザインが出来るということが強みでもあります。また、Webエンジニアでもバックエンドとフロントエンドがありますが、どちらもできるフルスタックエンジニアになっておくと需要も高まります。この人に任せればデザインからフロンエンド、システムまで構築してくれるというのはクライアントにとってもありがたい人材なのです。さらにデザインからシステム最後まで丸ごと受注できるチャンスも広がり条件の良い案件を回してくれる可能性が高まります。

 また、1つの職種に限らず複数の肩書きを持つことで様々な専門知識も増え、違う観点から物事を捉えることもできるようになり、さらには1つの職種の需要がなくなった場合の保険にもなるので複数の肩書きを持つことは大きなメリットになります。

 貪欲に習得していきましょう。

物事を楽観的に捉える

 技術的なスキルも大切ですが、実はフリーランスとして活動していくにはメンタルコントロールもとても重要になってきます。

 フリーランスは先ほど保険がないと言いましたが、仕事がないと報酬はゼロです。会社員であれば毎月決まった金額が給料として振り込まれますが、フリーランスはそうはいきません。定期的に案件をくれるクライアントが常にいるのであれば問題はないかもしれませんが、この世の中そこまで甘い世界ではありません。多くのフリーランスは仕事がない時期を経験しています。もちろん僕自身も何度となく経験しています。今でもたまにあります。そういう時はやはり人間不安になるもので「このまま仕事がなかったらどうしよう。。」、「来月の資金繰りどうしよう。。」とついつい憂鬱になってきます。特に夜寝る時(笑)

 しかし、あまり思い詰めてもどんどんネガティブになるだけですし、フリーランスあるあるなので心のどこかで「まあ、大丈夫だろ」くらいの楽観的な気持ちを持つことも必要です。あまり思い詰めるよりも状況を好転させる具体的な方法を考えることに時間を費やすようにしましょう。

 とはいえ、不安というのも自分を突き動かす1つの大事な原動力でもあるので、小さな不安を常に持っておくことも重要です。楽観しすぎて何も行動しないのはダメです(笑)

人脈を大事にする

 これはとても重要です。一番重要と言っても過言ではありません。エンジニアの仕事はPCと向き合ってる時間が大半になりますが仕事をくれるのは人です。また困った時に助けてくれるのも人です。

 エンジニアには人付き合いが苦手な人も多いですがフリーランスとしてやっていく以上、人脈というのはとても大事になってきます。逆にコミュレベルが高いエンジニアはそこまで多くないので、そういったコミュニケーションスキルを身につければエンジニアとしての価値も高まります。

 独立するといろいろな壁に幾度となくぶち当たると思いますが、そういう時こそ人との繋がりが大切になってきますので、日頃からいろいろな人と出会う機会を作り信用を積み上げていきましょう。

マッチングサイトに登録

 フリーランスの出だしの頃は特定のパイプがある方を除けば基本的に仕事はありません。誰もあなたの存在を知らないからです。仕事を受注するためにもまずやらなければならないことは存在を知ってもらうことです。

 そこで一番簡単な方法はマッチングサイトサイトに登録することです。マッチングサイトにはクラウドワークスなどのCtoCのサービスもあれば、担当者がしっかりとついてあなたの活動をサポートをしてくれるエージェントサービスもあります。

エージェントサービスがおすすめ

 クラウドワークス等のCtoC系のサービスにはもちろん登録した方が良いと思いますが、僕がおすすめするのは担当者がつくエージェントサービスになります。なぜなら担当者がつくと下記のような様々な手厚いサポートを受けられるからです。

エージェントサービスのメリット

  • 面倒な営業活動をする必要がない
  • クライアントと直接交渉する必要がない
  • いろいろと相談にものってくれる
  • 業界の最新動向などを共有してくれる

 おすすめのエージェントサービスを紹介していきますので、とりあえずどんどん登録していきましょう。マッチングサイトに登録することは人脈を広げる意味でもとても有効的です。逆にこういうところで躊躇するようだとフリーランスでやっていくのは難しいと思います。

フューチャリズム

 フューチャリズムはITスキルだけでなくフリーランスという形態にも詳しいコンサルタントがサポートしてくれる、初めてのフリーランスの方におすすめのエージェントサービスになります。案件自体も月額100万円を超える高額案件が揃っています。エンジニア経験がありこれからフリーランスとして独立したい方にとってはおすすめのサービスです。

 【フューチャリズム】

Midworks

 Midworksは「フリーランス」と「正社員」の良いとこ取りをした新しい働き方をサポートしてくれるエージェントサービスになります。つまりフリーランスの強みであるフレキシブルで高収入なワークスタイルと正社員の安定性を合わせたような働き方を提案してくれるというわけですね。

 エージェントサービス業界では初の長期発注で社員並みの安定した生活や、週2〜3回のフレキシブルな働き方のサポートを念頭に、他にはない充実したサポートに定評のあるエージェントサービスになります。

 これからフリーランスとして独立を検討している方や、フリーランスだけど将来に不安がある方などにおすすめのサービスです。

 【midworks】

Workship

 Workshipは株式会社GIGが運営するハイレベルなスキルを持っているフリーランス向けのマッチングサイトで高収入案件のみを紹介しているのが特徴です。案件ごとの契約で週1~3日勤務などのフレキシブルなワークスタイルが実現できます。報酬も「80万/月」など高額案件を多数抱えているエージェントサービスです。

 ハイレベルなスキルを持った方向けなので実務経験3年以上が1つの目安になりますが、それに見合ったスキルを持っていれば登録可能だと思います。条件の良い案件が揃っているので腕に自信のあるエンジニアの方は是非登録しておきたいサービスですね。

 【Workshipフリーランス】

まとめ

 ということで、今回はフリーランスのWebエンジニア兼デザイナーとして8年活動してみて、実際に感じたフリーランスとして活動する上で大事なことをまとめてみました。

 これからはフリーランスの時代とも言われており改めてその形態に注目が集まっていますが、実際に会社員時代よりも自由な時間と高い収入を手に入れることも可能です。実際に成功している方もゴロゴロいます。

 フリーランスとして独立を検討している方は今回紹介したことを少しでも頭の片隅に入れておけば失敗するリスクも軽減できるのはないかと思います。

 それでは今回はここまで!また!

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著者プロフィール

Takanori Hashi

東京、奄美大島、宮崎の3拠点生活をしたい30代のおじさん。仕事の傍、子育て&趣味に精を出す一児のパパ。普段はプログラム書いたりデザインしたりWeb関連のお仕事をしています。TwitterもInstagramも基本フォローバックするのでお気軽にフォローしてください!

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