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【フィットネス】運動がもたらす8つのポジティブな効果

 こんにちわ、美味しいスペアリブを食べてご機嫌のTakaです。今回は日頃から運動することで得られる8つのポジティブな効果を、自分の経験則も含めて紹介したいと思います。

 自分は、日頃から週2,3回のペースでジムへ行き水泳や筋トレ、ランニング等の運動をすることを習慣化しています。こうした運動は様々なメリットをもたらしてくれます。よく経営者や優秀なビジネスマンは必ず習慣的に運動をしていると言われますが、それは運動することで得られる「意欲の向上」や「集中力の向上」など、仕事で役に立つことが多いからということも要因の一つになります。また、それらの運動がもらたす効果は近年の様々な研究によって科学的に証明されているので、そういった研究事例も含めて紹介していきたいと思います。

運動がもたらす8つのポジティブな効果

脳を活性化させる

 近年、運動は身体への影響だけでなく、脳にも良い影響を与えることが様々な研究によって明らかになってきました。中でもジョギングなどの有酸素運動には、心拍数を上昇させ血液や酸素の脳への流入を促進させる効果があり、脳機能の強化、改善に繋がると言われています。

 特に記憶に深く関係していると言われる「海馬」と、理性や意欲に関係していると言われる「前頭葉」などの器官には大きな効果をもたらすと言われており、最近では筑波大学とカリフォルニア大学アーバイン校の共同研究の結果で、21人の健常な成人を研究対象に10分間の中強度運動(自転車ペダリング運動)をさせたところ、難しい写真の判別などの記憶テストの正答率が、安静にしていた場合に比べ明らかに高かったという研究結果を発表しています。

 このように海馬への影響が科学的に証明されることで、最近では認知症の予防としても注目されており、週に3回以上ウォーキングやジョギングをしている人は、運動をしていない人に比べて認知症にかかる割合が少ないということがわかっています。

 たしかに、自分の田舎に長年毎朝1時間程度のウォーキングをしている知人のおばあちゃんがいるのですが、その方は高齢にも関わらずとても元気で活き活きとしており、全く年齢を感じさせない若さがあります。また、自分の経験からしてもランニングや水泳などの有酸素運動を行ったあとは脳がリフレッシュされた感じがして仕事も捗ります。

ストレスや不安を軽減させる

 現代社会は「ストレス社会」とも形容されるように日々生活しているだけでストレスを感じる場面に多く接します。昔から「病は気から」という言葉があるようにストレスは様々な病気の元となり、心臓病やうつ病をはじめとしたメンタルの病の大きな発症原因の一つとされていますが、このストレスの軽減にも運動は効果的であるということが様々な研究によって証明されています。

 プリンストン大学で行われたマウスを使った研究では、運動をさせたマウスは運動不足のマウスに比べ、刺激性のニューロンと興奮性のシナプスが存在するだけでなく、抑制性のニューロンも活性化されやすくなり、ストレス耐性が高まる可能性があり、ストレスや不安の解消に繋がるとの研究結果を発表しています。

 ストレスに関するホルモンとして「コルチゾール」といったホルモンがありますが、このコルチゾールは「ストレスホルモン」とも呼ばれ、ストレスを感じた時に分泌されるホルモンと言われています。要するにストレスに対処するためのホルモンになります。ただし、多量に分泌されてしまうと「集中力の欠如」や「海馬の萎縮」などに繋がると言われています。

 逆にコルチゾールとは相対する関係にあるものとして「セロトニン」という脳内物質があります。このセロトニンは別名「幸せホルモン」とも言われ、「メンタルの安定」や「意欲の向上」、「うつ病の感情を和らげる」など様々なポジティブな効果をもたらしてくれます。このセロトニンは前頭葉(正確には前頭前野)を刺激することでセロトニン神経が活性化し分泌されると言われていますが、セロトニンの分泌に効果的な方法の一つとしてウォーキングなどのリズム運動がとても効果的だということがわかっています。

 また、セロトニンと似たような効果をもたらしてくれる脳内物質として「ドーパミン」があります。このドーパミンの分泌にも運動はとても効果的だと言われています。

 実際に自分もランニングなどをしてたくさん汗をかけばかくほど気持ちもスッキリして爽快な気分になりますが、同じような経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。それはセロトニンやドーパミンの分泌が大きく関わっているからになります。

気持ちが前向きになる

 「脳を活性化させる」の項でも少し触れましたが、運動は脳器官のひとつ「前頭葉」の刺激に大きな効果があるとされています。前頭葉は理性や意欲に深く関係していると言われており、前頭葉の働きが弱まっていると、頭がぼーっとしてやる気が出なかったり、イライラしやすいなどのネガティブな影響が出てきます。逆に前頭葉を刺激してあげれば、意欲が湧き前向きな気持ちになれるなどの様々な効果があると言われています。

 つまり前頭葉に刺激を与え、鍛えることで前向きでポジティブな感情を得られるということになります。この前頭葉の刺激にも運動はとても効果的であり、特にジョギングなどの足の筋肉を刺激するような運動が効果的であると言われています。

 自分の経験則からしても、実際に運動をした日と家でゴロゴロしている時で明らかに違いますね。運動をした日はやはり何事にも意欲的になる気がします。

目標を達成しやすくなる

 気持ちが前向きになることによって、仕事で良い結果を残せたり、目標の達成の可能性が高まります。物事に後ろ向きな気持ちで臨んだときよりも、前向きな気持ちで臨んだときのほうが良い結果を残すことができるということは誰もが経験したことがあるのではないでしょうか? 「好きこそ物の上手なれ」という諺がありますが、前向きな気持ちで物事に取り組むことが上達の秘訣になるので、何か目標を立ててそれを実現させたい場合は定期的な運動をするとモチベーションの維持や意欲の向上が期待できるのでおすすめです。

 自分の経験から言うと、運動以外の面も大きく関与していますが、運動を習慣化してからと、その前ではやはり運動を習慣化してからの方が、物事を達成する数は増えたと思います。特にモチベーションが下がっているなと感じた時などは有酸素運動を意識的にすることで、モチベーションのアップに繋げることはよくあります。

集中力を高める

 また、運動をすることで集中力を高める働きがあるということも多くの研究によって証明されています。セロトニンやドーパミンの分泌も集中力の向上に関係していますが、有酸素運動などにより分泌される「BDNF(脳由来神経栄養因子)」という物質の増加も深く関わっていると言われています。

よく眠れるようになる

 運動をした日は、よく眠れるというような経験をしたことがある方は多いと思いますが、ウォーキングやジョギングなどの心拍数の上がる運動を習慣化することによって、質の高い睡眠が得られると言われています。

 逆にストレスや不安などを感じている状態では質の高い睡眠をすることはできませんが、冒頭でも触れたように運動にはストレスや不安を軽減させる効果があるので、それも質の高い睡眠に繋がると言われています。

 また、寝る前にストレッチなどの軽い運動をすると、体温の上昇に繋がり睡眠の質が上がるとも言われています。

 自分の場合は、特に水泳などをした日は深く眠れる気がします。

骨や筋肉が鍛えられる

 筋トレなどの運動をすることによって筋肉が鍛えられることは当然なのですが、運動は筋肉だけでなく骨も強くするとされています。基本的に骨は負荷がかかると強くなり、負荷をかけないと弱っていきます。メカニズム的にいうと、骨に負荷が掛かると、骨に弱いマイナスの電気が発生し、それがカルシウムを呼び寄せ骨にカルシウムを沈着しやすくなり、結果として骨密度が高まると言われています。骨に負荷をかけるにはやはり運動が一番効果的になり、特に筋トレやランニングなど負荷が適度に大きく、同じ動作を繰り返す回数が多いものほど効果的だと言われています。

健康的で理想的な体重や体型をキープすることができる

 運動を習慣化することによって、自分が求める理想的な体重や体型をキープすることができます。もちろん、体重のキープには運動に加え食事管理も必要になってきますが、体型をキープするには適度な筋肉が必要になってきます。年を取ることで基礎代謝も筋肉も落ちていきますが、運動を習慣化することによって、その減少を食い止めることも可能ですし、トレーニング内容によっては若い時よりも向上させることも可能です。

 メタボリックシンドロームという言葉が一般的に浸透しているように、現代社会では自身の体重や内臓脂肪の適切な管理が求められますが、メタボ予防として運動は必須の項目になります。

 自分は運動を習慣化する前の運動不足の頃と比べて、現在は10kgほど痩せています。食事管理によるところも大きいですが、筋トレ、有酸素運動の効果も大きいことは言うまでもありません。

まとめ

 このように、運動をすることで多くのメリットを得ることができるということを紹介させていただきましたが、運動の効果に関する知識を頭に詰め込むよりも実際に体験したほうが早いので、この記事に興味を抱いた方は、早速日常に「運動」というカテゴリを入れてみてはいかがでしょうか?もともと運動が好きな人はジムやその他、好きなスポーツでもいいですし、逆に運動があまり好きではない方は、とりあえず軽いウォーキングから始めてみてはいかがでしょうか?きっと良い効果を感じることができると思います。

 それでは今回はここまで!タカでした。また!

この記事のまとめ

  • 日頃から運動を習慣化させている筆者が運動がもたらす効果を経験則もふくめて紹介
  • 運動には多くのポジティブな効果があると科学的にも証明されている
  • 実際に運動をして、その効果を感じてみることがおすすめ

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著者プロフィール

Takanori Hashi

東京、奄美大島、宮崎の3拠点生活を目指すフリーランスのWEBエンジニア兼デザイナー。仕事の傍、子育て&趣味に精を出す一児のパパ。

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